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トップメッセージ:

若者のセンスとバイタリティが日成共益の未来を輝かせる。取締役社長 熊谷 和男

Mission:
ものづくりを支える人々と共に、
新しい価値を社会に提供し、
幸せを創造すること
Vision:
誰もが真似したい、
しかし誰も真似できない、
オンリーワン企業
Corporate Slogan:
共に新しい価値を
幸せ商い企業
日成共益
Logo:
お取引先様と共に、新しい価値を創り、
共に幸せになる。
私たち日成共益はそんな想いを
この共命鳥のロゴマークに込めました。

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日成共益の歴史は、私の祖父である熊谷吉蔵が1932年(昭和7年)に日成商会を設立し、ミルクカゼインなどの販売を始めたことを起源としています。1944年(昭和19年)には日成共益株式会社に社名変更し、カゼインの輸入販売を中心とする専門商社として着実に成長を続けてきました。
現在では、多種多様な原材料を世界中から仕入れ、クライアントのニーズに的確に対応した用途提案や商品開発を幅広く展開しています。

日成共益が積み上げてきた90年の歴史を顧みると、常に日本のものづくりを支える人々と共に歩んできた足跡があります。その想いは日成共益に脈々と受け継がれています。そして、未来に向けて私が思い描くビジョンは「誰もが真似したい、しかし誰も真似できない、オンリーワン企業」です。
これからもサプライヤーやクライアントに選ばれ続け、競争社会を生き抜くためには“なくてはならない存在=オンリーワン企業”になることが必要なのです。90年にわたり日成共益が歩み続けられたのは、サプライヤー・クライアントと共に手を取り合って進んできたからですが、オンリーワン企業を目指すため、さらに新しい価値を提供するため、今後はより主体的に導いていくことが必要だと考えます。それでこそ、社名やコーポレートスローガンに託した「共益」という想いを実現できるのです。

私が若い人材に求めるものは「センス」と「バイタリティ」です。センスとは、ものに対する好奇心やひらめきです。常にアンテナを高く張り、新しいものを探し求める。それが、新たな発想を生み、ものづくりを基盤とした新しいビジネスにつながり、日々の仕事にコツコツと打ち込み続けるバイタリティがビジネスを成功へと導きます。
日成共益には、本人の志向に任せて社員を育てる風土があります。あなたが自分自身のやり方でセンスを磨き、バイタリティを高め、日成共益の一員として輝くことを期待しています。

採用コンセプト「+(プラス)」に込める想い

専門商社である私たちは、モノ(商品)を持っていないからこそ、
サプライヤーとクライアントとの間の「介在価値」が求められます。
クライアントと強固な信頼関係を築き、仕入れた原料に独自に
「付加価値」を加えることにより、クライアントのニーズに応える。
そんな、私たちが社会に対して提供する価値や存在意義を
「+(プラス)」というコンセプトに込めました。

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