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ホエイたんぱく濃縮物/分離物(WPC80/WPI)

商品情報

説明 チーズホエイ等から精製された上質なホエイたんぱくです。膜技術の利用などにより高濃度なたんぱく(80~95%*無水換算)を含有しております。弊社では多様な産地から、溶解性、風味、加熱時の物性変化、粉体性状、栄養成分等に特色のある製品を取り揃えております。粉末飲料や様々な形態の栄養強化食品、物性改良目的などで使用されております。
用途 プロテインパウダー、プロテインドリンク、ゼリー、バー、菓子類、ヨーグルト、畜肉製剤等
荷姿 15㎏袋、20㎏袋
原産地 アメリカ、ヨーロッパ、ニュージーランド等
特徴 ・膜ろ過(MF/UF)+噴霧乾燥による高純度化と安定品質
・WPC(タンパク質の含量 約80%)とWPI(タンパク質の含量 約90%)の2タイプを用途別に選定可能
・WPIは高い溶解性とクリーンな風味で粉末飲料・RTDに最適
・加熱時のゲル化によりテクスチャ改良(畜肉・デザート)
WPC80とWPIの違い WPC(WPC80)
・たんぱく質:80%以上 *無水換算
・風味を活かした食品設計に適合
・コスト/機能バランスに優れる

WPI
・たんぱく質:90%以上 *無水換算
・溶解性が高く、透明飲料などにも対応可能
・低脂肪・低乳糖設計に有利
用途例と技術メリット ・粉末プロテイン
  高い溶解性と消化性で摂取効率をサポート

・RTD/透明飲料(WPI)
  沈殿しにくくクリアな設計が可能

・ヨーグルト・デザート
  粘度付与/離水抑制に寄与

・菓子・バー
  たんぱく補強と食感改良に有効

・畜肉製品
  加熱ゲル化による保水・保形性向上
製造プロセス 1.チーズやカゼイン製造時の副産物であるホエイ(乳清)を収集
2.MF/UFなどの膜ろ過によりたんぱく質を濃縮
3.噴霧乾燥で粉末化し、用途に応じて造粒処理を実施
 ※膜ろ過は分子サイズに基づく分離技術で、機能性を保持しつつ濃縮します。
サステナビリティ(SDGs) ホエイたんぱくはチーズ製造の副産物(ホエイ)を付加価値化した環境配慮型原料です。
従来は一部が飼料等に回る一方で廃棄も発生していましたが、工業的再資源化により食品用途での循環利用が進展。
フードロス削減と資源循環に貢献します。
日成共益の強み ・約40年にわたるホエイたんぱくの取り扱い実績
・米国・欧州・ニュージーランド等の主要産地とのネットワークによる安定供給
・グループ内連携により造粒などの粉体加工〜製品企画・開発・製造・販売まで一貫対応
・スポーツ栄養・乳製品・加工食品など多様なカテゴリへの採用実績(業界例ベース)

よくあるご質問

WPCとWPIはどちらを選ぶべきですか?
たんぱく濃度や風味設計、飲料の透明性、コストなどの要件で変わります。WPCは約80%で汎用食品に適合、WPIは約90%で透明飲料や低乳糖設計に有利です。用途と配合比のヒアリング後、最適グレードをご提案します。
造粒品の取り扱いはありますか?
はい。水分散性・溶解性の向上を目的に、グループ連携で造粒対応が可能です。
原産国を指定できますか?
はい、可能です。当社は、アメリカ・ヨーロッパ・ニュージーランドなど複数産地の製品を取り扱っており、ご希望の産地を指定してのご提案ができます。
透明飲料(クリアタイプの飲料)に使用できるグレードはありますか?
透明性の高いグレードの取り扱いもありますので、商品コンセプトやご希望に合わせてご提案します。

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配合目的(溶解性向上、離水防止、透明飲料、風味設計 等)に応じて。最適な産地・グレードをご提案します!